同志社大學 最新のニュース http://www.slutasians.com/news/all/ 同志社大學 最新のニュース ja Copyright(C) Doshisha University All Rights Reserved. Fri, 10 Dec 2021 13:00:00 +0900 http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss 【対面授業での募集追加】留學生の日本語授業ボランティア募集!(日本語?日本文化教育センター)
今年度は母國でオンライン授業を受ける留學生が多數ですが、授業での日本人學生との交流は、留學生にとても喜ばれています。貴重な國際交流の機會をぜひご検討ください!

募集狀況は常に変わります。
先著順で募集終了になりますので、応募はお急ぎください。
最新の情報は、以下の日本語?日本文化教育センターホームページをご覧ください。]]>
http://www.slutasians.com/news/2021/1210/news-detail-5841.html http://www.slutasians.com/news/2021/1210/news-detail-5841.html お知らせ Fri, 10 Dec 2021 13:00:00 +0900
同志社大學グローバル?コミュニケーション學部 「虹プロジェクトの寫真展でダイバーシティーを知ろう!!」開催  「虹プロジェクト」は寺西準教授の擔當講義「Seminar Project2」で発足した學生プロジェクトで、主にSDGsの第5の目標「ジェンダー平等を実現しよう」、そして第10の目標の「人や國の不平等をなくそう」の具現化のため、男女格差?LGBTQ(性的マイノリティー)?異文化理解の促進を目指し活動しています。日本だけではなく、世界には可視化された差別や偏見がある一方で、目には見えない差別も少なからず存在しています。そのため、隠された差別(マイクロアグレッション)があることを學生はじめ多くの方にも知ってほしいという思いでこのプロジェクトは始動しました。
 本プロジェクトでは、今回の寫真展開催に先がけ、LGBTQを知るきっかけになるよう京田辺キャンパスラーネッド記念図書館で推薦図書の掲示を行いました。さらには、オンライン交流會を行い、ゲーム等を通してそれぞれの価値観や文化に觸れる機會を設けました。このプロジェクトでの様々な活動を通して、持続可能な開発目標の実現を目指し、若い世代で差別の解消、異文化理解について考えていきたいと思います。

日時2021年12月17日(金)?18日(土)いずれも10:00~17:00
場所同志社大學今出川キャンパスハリス理化學館 同志社ギャラリー2階企畫展示室
主催同志社大學グローバル?コミュニケーション學部虹プロジェクト
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http://www.slutasians.com/news/2021/1210/news-detail-8663.html http://www.slutasians.com/news/2021/1210/news-detail-8663.html プレスリリース Fri, 10 Dec 2021 10:00:00 +0900
同志社大學グローバル?コミュニケーション學部「ワークショップ現代日本社會2」 外國人留學生に対する外部講師を招いたワークショップ型授業の実施について こういった狀況を踏まえ、グローバル?コミュニケーション學部では外國人留學生が通常の大學の授業では學べない日本での日常生活における様々な問題に対処できる一般教養やスキルを身につけ他者との協働の重要性を理解し、ひいては、自らの母語や日本語を生かして多文化共生社會への実現に向けることを目的とし、ワークショップ型の授業を実施しています。
授業は、毎回、様々な方面で活躍されている外部講師(コミュニティ、ボランティア、行政等)から話題を提供して貰い、留學生同士で意見交換を行い、理解を深めます。
12月10日(金)は、京田辺市職員及び市民団體である「まちづくり市民ねっと京田辺」から外部講師を招き「京田辺市の地域コミュニティについて」、「地域コミュニティの現場から」をテーマに講義を行います。また、授業後半には「多文化共生のまちづくり」をテーマに留學生がグループに分かれ、「留學生と地域住民の交流を促進するための活動について」検討した內容について発表を行います。

日時令和3年12月10日(金)13時10分~16時25分
場所同志社大學京田辺キャンパス知真館1號館2階216號教室

參加人數(団體)

外部講師京田辺市市民部市民參畫課 林 敢太 氏、まちづくり市民ねっと京田辺 3名
受講生グローバル?コミュニケーション學部日本語コース2年次生 25名(韓國人學生、中國人學生等)
擔當教員同志社大學グローバル?コミュニケーション學部 須藤 潤 準教授

その他

  • 當該授業は2019(令和元年)度より毎年度実施
  • 授業は対面とオンライン(未入國學生対象)のハイブリッド型で実施
  • これまで報道で取り上げられたことはありません
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http://www.slutasians.com/news/2021/1208/news-detail-8659.html http://www.slutasians.com/news/2021/1208/news-detail-8659.html プレスリリース Wed, 08 Dec 2021 16:00:00 +0900
カウンセリングセンター所長からのメッセージ ~お風呂でほっとリラックスを~ 寒さのあまり前かがみになって、
體中の筋肉がこわばっている人はいませんか。

そんな時はぜひお風呂で心身を緩めましょう。
一人暮らしの學生さんの中には
日ごろはシャワーだけという人もいるかもしれませんね。
時にはバスタブにお湯を張ってゆっくり浸かってみてください。

バスタブに背中を預けるようにもたれて
天井を見上げると
ストレートネックの緩和にもなるそうです。
體が溫まったらなるべく早く布団の中へ…。
眠りやすくなりますよ。

年末は何かと慌ただしいと思いますが
意識的にほっとする時間を取り、
良いお年をお迎えください。

カウンセリングセンター所長
石川信一
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http://www.slutasians.com/news/2021/1208/news-detail-8657.html http://www.slutasians.com/news/2021/1208/news-detail-8657.html お知らせ Wed, 08 Dec 2021 13:00:00 +0900
【新島塾】同志社大學VISION2025內特設ページ開設 新島塾の最新の情報を発信しています。
ぜひご覧ください。
同志社大學新島塾は、2022年度(第4期)塾生の出願を受け付けています。

(事務局?高等研究教育院事務室)
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http://www.slutasians.com/news/2021/1208/news-detail-8658.html http://www.slutasians.com/news/2021/1208/news-detail-8658.html お知らせ Wed, 08 Dec 2021 12:00:00 +0900
同志社大學人文科學研究所第101回公開講演會 「グリーン社會とソーシャル?イノベーション―復興10年を超えて」開催  2050年にむけたカーボンニュートラルの宣言は政策や産業界に大きな転機をもたらしました。これまで以上に自然エネルギーを活用する時代がくることでしょう。我々一人一人はどのような未來を目指してエネルギー政策の転換に參加し、寄與することができるのでしょうか。他方、2021年、東日本大震災から10年が経ちました。大震災からの學びはどう生かされているのでしょうか。自然の恵みと畏敬を改めて考え持続可能な社會を描いていく機會が必要ではないかと考えています。本講演會では、過去の世代から受け継いできたものを再認識し、未來を築く若者はこれからどう社會をデザインしていくのか、そして目指す社會をどう実現していくのかを考える多世代共創の実現を目指して開催します。

  • 持続可能なグリーン社會には市民主體のイノベーションが必要ではないだろうか?
  • 最初の一歩は何から始まるのだろうか?
  • ローカルからイノベーションは起こせるだろうか?

 講演會の構成は、基調講演(30分)とパネルディスカッション(60分)、そして意見交換からなります。
基調講演者は、あすびと福島の半谷栄壽さんです。東電の役員時代は新規事業開発の責任者でした。福島県沿岸部の南相馬市出身でもある半谷さんは、原子力事故の加害者であり母親は被害者であったといい、これまでの10年、再生エネルギー普及の取組と次世代の育成に注力してきました。 また、パネリストには、自然の力を生かした社會づくりとして「ネイチャーテクノロジー」を提唱し多様な企業に影響を及ぼして実裝してきた石田秀輝氏を迎え、次の10年に向けて議論を進めていきたいと思います。

日時2021年12月18日(土)13:30~15:30
場所同志社大學今出川キャンパス 良心館地下2番教室(定員:100名)
Zoomウェビナー(定員:150名) ※入場料無料/要事前申込

內容

基調講演(30分) 
講師
半谷 栄壽 氏 一般社団法人あすびと福島代表理事

パネルディスカッション(60分)
パネリスト
石田秀輝 氏 合同會社地球村研究室代表社員、京都大學特任教授、東北大學名譽教授
早瀬 昇 氏 社會福祉法人大阪ボランティア協會理事長、同志社大學客員教授
進行
服部篤子 同志社大學政策學部教授

主催同志社大學人文科學研究所
申込方法往復はがき(住所?氏名?電話番號?Zoomで受講希望の場合はメールアドレスを明記)
もしくは申込フォームにてお申し込みください。
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http://www.slutasians.com/news/2021/1208/news-detail-8656.html http://www.slutasians.com/news/2021/1208/news-detail-8656.html プレスリリース Wed, 08 Dec 2021 12:00:00 +0900
同志社大學グローバル地域文化學會學術講演會 「差別と偏見 そして共生へ」開催 「障がい者差別においても人種差別においても、排除しようとする根本的な心のメカニズムは同じではないだろうか。」「社會は多數派の視點によって動かされているからこそ、そうした心無い心理や行動がなくならないのではないだろうか。」そうした社會に対する疑問から、今回の講演會は出発しました。
本講演會では障がい者、人種差別に向き合われている方々を講師としてお呼びし、さらに講師と學生が活発に議論することで、「#心のグローバル化」「#心のバリアフリー化」という視點から差別と偏見の実態やそれが生まれる心のメカニズムについて學びを深め、共生への道筋を探ります。

日時2021年12月11日(土)15:00~18:00
場所Zoom開催 ※要?事前申込

講師

#心のグローバル化(在日コリアンについて)
趙明浩氏(京都朝鮮學園理事長)
「戦後75年の歴史を歩んできた在日朝鮮學校の過去?現在?未來」

#心のバリアフリー化(精神科障がいについて)
高木俊介氏(精神科醫/京都?一乗寺ブリュワリー代表)
「精神病院大國日本における精神障害者 作られた差別」

#心のバリアフリー化(身體障がいについて)
中嶋涼子氏(車椅子インフルエンサー)
「心のバリアフリー~一歩踏み出す勇気が人生を変える~」

主催同志社大學グローバル地域文化學會
申込方法申込フォームにて12月9日までにお申し込みください。
※入場料無料
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http://www.slutasians.com/news/2021/1207/news-detail-8654.html http://www.slutasians.com/news/2021/1207/news-detail-8654.html プレスリリース Tue, 07 Dec 2021 17:00:00 +0900
同志社データサイエンス?AI教育プログラム DDASH 2022年度開始  DDASHは、次の3つのレベルで実施予定です。全學部の學生を対象としたリテラシーレベルのDDASH-L(2022年度開始)、より高度な內容を含む応用基礎レベルのDDASH-A(2023年度開始予定)、および、それらを包含するDDASH副専攻(2023年度開始予定)の3つのプログラムです。DDASH-Lは文部科學省數理?データサイエンス?AI教育プログラム認定制度(リテラシーレベル)に準拠しており、DDASH-Aは同(応用基礎レベル)に準拠することを予定しております。DDASH-Lは、2005年度から実施してきた全學共通教養教育科目「データサイエンス1?2」や文化情報學部を中心としたデータサイエンス教育の実績を踏まえた全學レベルの教育プログラムであり、次のような特徴をもっております。

  • 文系?理系を問わずすべての學生が修得可能な教育プログラム
  • 10數年におよぶデータサイエンス教育の実績に立腳
  • 総合大學の強みを生かし、既設の科目をパッケージ化
  • 學內複數學部の力を結集して教材を作成
  • すべての學部から教員が參加するワーキング?グループでプログラムを點検?検討
  • プログラムにおける必修科目はフルオンデマンドで開講
  • 様々な分野の外部講師を招聘(*以下、順不同)
    総務省統計局?獨立行政法人統計センター、株式會社日経リサーチ、アステラス製薬株式會社、株式會社リクルート、京セラ株式會社、株式會社Agoop
  • 統計検定を用いた質の自己検証(同志社大學生向け特別価格で受験可能)

 なお、DDASHは學部レベルのみではなく、大學院レベルでの展開も予定しており、その一部として「Comm 5.0 AI?データサイエンス副専攻」を開設、データサイエンス?AIを駆使してイノベーションを創出し、世界で活躍できる人材育成を目指しております。詳細については別紙をご參照願います。今後も、同志社大學では學部?大學院と一貫した數理?データサイエンス?AI分野の人材育成に取り組んでまいります。
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http://www.slutasians.com/news/2021/1206/news-detail-8649.html http://www.slutasians.com/news/2021/1206/news-detail-8649.html プレスリリース Mon, 06 Dec 2021 16:00:00 +0900
「誰を見てどう動いたか」 理論とデータから推定できる機械學習技術を開発! ~生物集団の移動軌跡から相互作用の規則を學習~ 例えば「誰を見てどう動いたか」を理論とデータから推定できる機械學習注1)技術を新たに開発しました。
 本研究により、これまで概念的であった動物行動學の理論モデルに基づき、1つの機械學習モデルを用いて、多種の生物集団に柔軟に適用できる定量的な解析方法が開発されました。これにより、人間を含む様々な生物の集団移動に関する一般的な法則や、その多様性の発見へと繋げていくことが期待できます。
 本研究成果は、2021年12月6日(月)から14日(火)までオンラインで開催される、人工知能?機械學習分野における世界最高峰の國際會議の1つである「Neural Information Processing Systems 2021」(以下「NeurIPS 2021」)で発表されます。
 本研究は、2020年度から始まった科學技術振興機構さきがけ「信頼されるAIの基盤技術」、2021年度から始まった科研費學術変革領域(A)「サイバー?フィジカル空間を融合した階層的生物ナビゲーション」、2019年度から始まった科學技術振興機構CREST「數理的情報活用基盤」などの支援のもとで行われたものです。

ポイント

  • 生物集団の移動軌跡から、相互作用の規則を推定する手法を開発した。
  • 動物行動學の理論モデルと深層學習を組み合わせることで、多種の生物集団にも柔軟かつ定量的に解析できる方法を初めて提案した。
  • 魚や鳥の集団で有名なボイドモデル注2)や、非線形振動子の蔵本モデル注3)のシミュレーションデータを用い、相互作用の関係性をデータから正確に推定できた。
  • コウモリ、マウス、鳥、ハエの集団移動データを用いて、同一の深層學習注4)モデルからそれぞれ新たな知見を得られた。

研究背景と內容

 生物集団の移動軌跡から個體間の相互作用の規則を明らかにすること、例えば動物、人間などが、「どのように周りを見て行動を選択しているか」をデータから推定することは、様々な科學分野での課題です。これまで動物や人間の集団行動を方程式でモデル化する際には、どのような対象でも當てはまる一般的な方程式を考えるか、種ごとに詳細な方程式を考えるのが基本的なアプローチでした。しかし前者は計測データからその妥當性を検証することが難しく、後者は問題を種ごとに考える必要があるため、図1に示すような多種多様な生物集団の移動データから、一般的な相互作用に関する情報を、簡便に抽出することが難しいという問題がありました。
 一方、近年では機械學習技術の発達により、計測された生物の移動軌跡に基づいてモデル化し、予測や分類を行うことが可能になってきました。しかし、これらのモデルは必ずしも生物の研究者が考えた方程式には従っておらず、しばしば解釈が難しい場合があります。そこで本研究では、図2に示すように、動物行動學の抽象的な方程式のモデル注5)に基づき、殘りの不明な関數や変數を、計測データから機械學習を用いて推定することで、理論とデータの両方に基づいて「誰を見てどう動いたか」に関する情報を取得可能にしました。
 方法論的には、グレンジャー因果を推定するための予測モデル注6)である、ベクトル自己回帰モデルの係數を、図2のように移動軌跡の生成過程の構造を導入して深層學習により推定することで、非線形な移動軌跡を表現しつつグレンジャー因果の解釈性を落とさない方法を実現しました。さらに「何も相互作用がなければ直線的に進む」のような人間の直観(あるいは物理法則)を活用し、その直観に反した場合に、罰則を掛けて學習する方法注7)を用いることで、正確に「誰を見てどう動いたか」を推定可能にしました。
 検証では、実際の動物から正解となる「誰を見てどう動いたか」を得ることは難しいため、人工的な鳥や魚の群れの研究で有名なボイドモデルや、非線形振動子で有名な蔵本モデルのシミュレーションデータを用いて、正確に推定できたことを確かめました(図3)。実際の生物集団の移動軌跡を用いた検証では、マウスやハエの集団移動データから、生物學的に統制された実験環境から得られた知見に基づいた仮説注8)を、自由に行動する環境下においても定量的に検証できることを示しました(図4)。さらに野外で計測されたコウモリやカツオドリの集団飛行データからは、これまで定量的に示されなかったコウモリのリーダー?フォロワーの関係やカツオドリの相互作用に関する知見注9)を明らかにすることができました(図5)。図1 各動物データセットにおける軌跡の例。すべての軸の単位はメートル。(A)5分間計測された3匹のマウスの軌跡。(B)約6分間計測された3羽の鳥(右がスタート地點)の軌跡。(C) 約10秒計測された27匹のコウモリの軌跡。左下がスタート地點の洞窟で、洞窟から離れる集団と戻る集団に分かれた。(D)4分計測された、8匹のオスのハエの軌跡。図2 本研究の概要図。(A)本手法の概要。動物行動學の概念的な方程式のモデルにおける関數(特に、ここではナビゲーションや運動の関數を表すfNとfM)を、深層學習を用いて軌跡のデータから推定することにより、誰が原因でどちらに動くか、ということを解釈可能にした。(B)本手法の検証の概要。まずは相互作用の正解があるシミュレーションデータを用いて、個體の行動の原因(接近?回避)を正しく推定できることを確かめた。次に多種の生物集団のデータから相互作用の規則を推定し、それぞれ新たな知見を得ることができた。図3 ボイドモデルシミュレーションに対する結果の例。 左:5つのボイドの動きの例であり、軌跡は動きの履歴を示す。特に、ボイド1は3に避けられていて、ボイド5に接近されている點に著目してほしい。 右:原因(ボイド1)と結果(他のボイド2-5)の関係について、本手法(ours,青)と先行研究の方法(gvar,黒の破線)、および正解の値(true,赤)の結果を示す。 1、0、および-1の3値で表された関係は、時系列グラフの上部に記述されており、それぞれ、接近、相互作用なし、および回避を示す。例えばボイド1は5に接近されているため正解は1であり、ボイド1は3に避けられているため正解(true)は-1で、ボイド2は1に無関心のため正解は0であるが、それらを本手法は正確に當てられている。ただし、本手法や先行研究の手法の時系列グラフの値自體は、それらの最大値で正規化されており、値自體を比較することはできない。図4 マウスとハエの分析結果。 アスタリスクは、グループ間の統計的に有意な差を意味する(p < 0.05)。(A) 異なるケージ(赤)と同じケージ(青)で育てた3匹のマウスデータの分析結果。縦軸は、3回のインタラクションを10秒ビンで行った際の、両者の接近(attraction)と回避(repulsion)の時間[sec]を示している。本手法では、仮説通り、接近?回避の両方で、異なるケージで育った個體の方が、同じケージで育った個體よりも有意に相互作用の頻度が多いことを示した。(B)4匹のオスとメスの合計8匹の混合ハエ集団(赤)と8匹のオスのハエ集団(青)の分析結果。オスの相互作用の変化を比較するため、縦軸は各オスのハエごとに自分以外の7匹の相互作用を10秒単位で行った際の、両者の接近?回避を示した時間[sec/?y]を示す。本手法では、仮説通り、接近?回避の両方で、オスとメスの混合集団におけるオスのハエの方が、オスだけのハエ集団の個體よりも有意に相互作用の頻度が多いことを示した。図5 コウモリとカツオドリの分析結果。(A)27羽のコウモリを分析した結果。橫軸と縦軸はそれぞれ、本手法で推定したグレンジャー因果における原因(cause)と結果(effect)のコウモリを示す。この縦軸と橫軸は、洞窟を出た(leave a cave)、または戻った(return)順に分けて並べた。色は、グレンジャー因果の符號付き最大値を閾値で分類したものであり、赤、緑、青は、それぞれ、接近、相互作用なし、回避を示す。(B)カツオドリの2羽または3羽を分析した結果。橫軸は測定日を示す。3羽の若いカツオドリ(赤、緑、青)のGPS軌跡を分析した(プロットがないのは測定なしのため)。縦軸は,各カツオドリの正(接近、実線)と負(回避、點線)のグレンジャー因果が推定された時間を正規化した時間(つまり、別の1羽または2羽の原因として働いた時間)。2羽または3羽が同時に飛行している區間のみ分析した。エラーバーはその分析區間の間の標準誤差を示す。

成果の意義

 本研究は、これまで概念的であった動物行動學の理論モデルの関數や変數を、深層學習モデルにより推定することで、多種の生物集団に柔軟に適用できる定量的な解析方法を開発しました。これにより、人間を含む複數の生物種間の集団移動に関する普遍的な法則や、その多様性の発見へと繋げていくことが期待できます。さらに、本手法は大量のデータを必要とせず、解釈可能な深層學習手法を用いているため、その他の希少な生物集団の移動データや、人間や人工物などの集団移動データにも容易に適用でき、3體以上でも「誰を見てどう動いたか」をデータから推定することが可能です。これらは生物や人間集団の専門家や監督者が、対象の相互作用の意図を推定するのに有用だと考えられます。例えば生物実験の研究者や、スポーツチームのコーチが対象生物や選手の意図を推定して、実験の計畫や戦術を考えることに利用することが期待できます。

用語説明

注1)機械學習:
 人間の學習能力と同様に、機械(コンピュータ)に學習能力を持たせる方法。

注2)ボイドモデル:
 ボイドモデルとは、鳥や魚の群れなどをシミュレーションするためのモデルである。人工的に複雑な鳥や魚の群れの運動を生み出すには、実は個體間の相互作用に単純なルールを與えるだけで十分だという研究が數多く行われ、そのいくつかは鳥らしいモデルという意味でボイドモデルと呼ばれている。本研究では、その中でも接近?回避?並走という3つのルールだけで複雑な振舞いを生み出せるCouzinら(2002)のモデルに、接近?回避?無視の関係性を與えたモデルを用いた。

注3)蔵本モデル:
 ホタルの集団発光のような、相互作用のある非線形振動子集団の振舞いを記述するモデルである。今回はこのモデルのシミュレーションデータを使って、本手法により振動子同士が結合しているかどうかを當てることによる検証を行った。

注4)深層學習:
 機械學習の一種で、脳內の神経細胞および神経細胞同士の結合を模して機械が學習を行う手法。

注5)動物行動學の抽象的な方程式のモデル:
 行動生態學において、動物の行動を説明するための方程式のモデルをNathanらが2008年に學術雑誌『PNAS』で提唱した。外部要因、內部狀態、運動能力、ナビゲーション能力などの基本的要素とそれらの関係性を方程式で表した。

注6)グレンジャー因果を推定するための予測モデル:
 2つの時系列データxとyがあり、xが増減するとyも同じように増減するという関係かを検証する方法である。未來のyの値の予測に、現在と過去のyの値を使って予測した時より、xの値も加えて予測した方が精度が改善される時、xからyにグレンジャーの意味で因果があると定義される。この予測を行うために、データから學習するモデルを考える必要がある。今回は、様々な分野でよく使われている、現在におけるモデルの値が過去の値で表現する自己回帰モデルをベクトル(多変量)に拡張したベクトル自己回帰モデルを用いた。

注7)罰則を掛けて學習する方法:
 機械學習手法のうち、今回用いた未來の予測を行うような、「教師あり學習」という方法においては、予測された値と正解となる値の誤差を基に機械が學習を行う。その他にも、望ましくない學習を避けるために、様々な罰則を付け加えることが多いが、今回は人間の直観に反した場合に罰則を掛けるという方法で行った。

注8)マウスやハエの集団移動データから、生物學的に統制された実験環境から得られた知見に基づいた仮説:
 マウスの実験(図1A)では、異なるケージで育てられた場合、他者はより社會的に新奇であり、したがって同じケージで育てられるより頻繁に、接近?回避が観察されるという仮説を立てた(図4Aにより支持された)。これらはより統制された実験設定(Nadlerら, 2004)や複數個體間の距離に基づく定量化(Thanosら, 2017)では示されていたが、回避を含む時間的な行動の変化によって定量化されていなかった。ハエの実験(図1D)では、オスはメスを積極的に追いかけるが、他のオスを追いかけない、という実験的研究結果(例:DemirとDickson, 2005)に基づき、より自然に近い複數のハエの自由な行動においても、接近?回避の時間的変化を定量化した。その際、オス?メスの混合グループではオスのみのグループより頻繁に接近?回避が観察されるという仮説を立てた(図4Bにより支持された)。

注9)コウモリやカツオドリの集団飛行データから、これまで定量的に示されなかった相互作用に関する知見:
 コウモリの分析では、洞窟を出た(一部は出て戻ってきた)コウモリ集団飛行の3次元軌跡に本手法を適用した(27個體の例は図1C)。動物集団の移動を対象とした研究では、リーダーとフォロワーの関係が調査されているが、野生のコウモリについては不明である。本手法の分析結果、洞窟を出たグループと戻ってきたグループの全34個體の中の興味のある138回の相互作用のうち(図5A)、位置的に先頭のコウモリが同じ方向の後続のコウモリを回避した回數が46回、先頭のコウモリが後続のコウモリに接近した回數が27回、相互作用がなかった回數が65回あった(後続のコウモリの結果は明らかなので割愛)。コウモリは約20mの範囲まで全方向の他のコウモリを反響定位できるので、位置的に先行しているコウモリは、同じ方向に位置的に後続しているコウモリから反響を受けることができる。この結果は、飛翔するコウモリの集団が単純なリーダーとフォロワーの関係を示さないことを示唆している。
 カツオドリの分析では、幼い個體間の集団飛行中における相互作用の縦斷的(長期的)な研究が十分に行われていなかったため、本手法の適用により定量的に調査した(一例は図1B)。ここではその一例として、3羽のカツオドリの幼鳥の飛行時におけるGPSの軌跡を、34日間のうち6回(各日約12時間)にわたって記録したデータを用いた。2、3羽で相互作用があると考えられる軌跡に切り取って分析した結果(図5B)、最初の測定日には、ID1と2の間で最も頻繁に有向性相互作用が観察された。一方、2回目以降の測定では、測定日ごとに最も相互作用の頻度が多い個體が変化していることが確認された。相互作用の頻度(特に回避)が少なくなった要因としては、同じ個體との付き合いに慣れたことが考えられる。

論文情報

國際會議名
Neural Information Processing Systems 2021(NeurIPS 2021)

論文タイトル
Learning interaction rules from multi-animal trajectories via augmented behavioral models

著者
Keisuke Fujii, Naoya Takeishi, Kazushi Tsutsui, Emyo Fujioka, Nozomi Nishiumi, Ryoya Tanaka, Mika Fukushiro, Kaoru Ide, Hiroyoshi Kohno, Ken Yoda, Susumu Takahashi, Shizuko Hiryu, Yoshinobu Kawahara
※名古屋大學関係教員は下線

著者(日本語)と所屬
藤井 慶輔1,2,3, 武石 直也4,2, 筒井 和詩1, 藤岡 慧明5, 西海 望6, 田中 良彌1, 福代 三華5, 井出 薫5, 河野 裕美7, 依田 憲1, 高橋 晉5, 飛龍 志津子5, 河原 吉伸8,2

1… 名古屋大學, 2… 理化學研究所 革新知能統合研究センター, 3… JSTさきがけ, 4… 西スイス応用科學大學, 5… 同志社大學, 6… 基礎生物學研究所, 7… 東海大學, 8… 九州大學
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http://www.slutasians.com/news/2021/1206/news-detail-8647.html http://www.slutasians.com/news/2021/1206/news-detail-8647.html プレスリリース Mon, 06 Dec 2021 15:00:00 +0900
2022年度學生支援センター登録団體の申請(第1期)について 2022年1月から 2022年度の學生支援センター登録団體申請を受け付けます!!!
  • 公認団體?體育會は対象外です。
  • オリエンテーション(新入生歓迎)參加のための登録ではありません。
  • 継続団體は2020年度中(2021年3月末まで)に申請をしてください。
    ※ただし、オリエンテーションへの參加希望団體は第1期で申請してください。
  • 登録申請には、會長?副會長?會計となる學生が必要です。
    ※大學院生や同志社女子大學の學生は三役にはなれません。
  • 専任教職員がアドバイザーに就任する必要があります。
  • いかなる理由でも〆切後の提出は認めません。

申請手順について


①プレ申請期間 【2022年1月11日~1月31日

  • まずはプレ申請を行ってください。
  • プレ申請で入力したメールアドレス宛に本申請手順の案內をします。

②本申請期間 【2022年2月1日~2月10日】 

  • 案內された手順に従い、期間內に本申請を行ってください。

③審査?承認 【本申請終了後】 

  • 學生支援センター內で審査をし、承認をします。
  • 書類に不備がある場合は、訂正を依頼します。速やかに訂正し、再提出してください。



2021年12月
學生支援センター
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http://www.slutasians.com/news/2021/1206/news-detail-8650.html http://www.slutasians.com/news/2021/1206/news-detail-8650.html お知らせ Mon, 06 Dec 2021 10:00:00 +0900
継志寮(新教育寮)入寮募集について(2022年4月入寮)
募集人數
同志社大學 學部1年次~3年次生(2022年4月現在) 50名程度
留學生は別途留學生課で申込みを受け付けます。

事前登録期間
2022年1月11日(火)~2月14日(月)

受付期間
2022年2月15日(火)~2月24日(木)

詳細は下記関連情報のページをご覧ください。]]>
http://www.slutasians.com/news/2021/1203/news-detail-8645.html http://www.slutasians.com/news/2021/1203/news-detail-8645.html お知らせ Fri, 03 Dec 2021 13:00:00 +0900
継志寮(新教育寮)ドミトリー?アシスタント(DA)募集について(2022年4月入寮) ドミトリー?アシスタント(DA)は、継志寮に寮生として居住しながら、ボランティア活動として、寮の管理運営を補助するとともに、擔當するユニットの安全?衛生管理、寮生活の相談?指導に取り組み、Residential Learning Program(RLP)の運営等の寮生の學びを支援する等の役割を擔います。

募集人數
同志社大學 大學院生(2022年4月現在) 4名(予定)

事前登録期間
2021年12月1日(水)~2022年1月7日(金)

受付期間
2021年12月15日(水)~2022年1月14日(金)

詳細は下記関連情報のページをご覧ください。]]>
http://www.slutasians.com/news/2021/1203/news-detail-8644.html http://www.slutasians.com/news/2021/1203/news-detail-8644.html お知らせ Fri, 03 Dec 2021 13:00:00 +0900
脳科學研究科入試説明會の開催 (ご案內)
日時2021年12月18日(土) 10:45?12:30
場所京田辺校地 訪知館2階會議室

內容

  • 研究科全體説明
  • 入試概要説明
  • 研究部門紹介  
  • 研究施設見學
  • 個別相談

申込み方法

次の內容を記し、脳科學研究科事務室(下記)まで、電子メールをお送りください。
件名は、「入試説明會(お申込者のご氏名)」とし、
(1)參加希望日、(2)氏名、(3)所屬機関?専攻?學年、(4)メールアドレス、(5)住所、(6)電話番號、(7)本研究科の興味のある部門
ご提供いただいた個人情報は、本入試説明會の參加申込?運営に関する業務のみに利用します。
申込みは、開催前日15時【12月17日(金)15時】まで可能です。

2022年度入學試験要項については、今出川?京田辺両校地門衛所等で配布しております。〔無料〕。本學ホームページにも掲載しています。
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http://www.slutasians.com/news/2021/1202/news-detail-8635.html http://www.slutasians.com/news/2021/1202/news-detail-8635.html お知らせ Thu, 02 Dec 2021 15:00:00 +0900
コロナ対策キャンペーン第3弾「俳句?川柳」、「短歌」を募集中! そこで、このような中、コロナの感染拡大に向けて各人がどのように取り組めば良いのか、そのアイデアを「俳句?川柳」、「短歌」で表現いただきたく、作品を募集中です。

特賞に輝いた方には、景品として「ダイキン?ストリーマ空気清浄機」を贈呈。
また、すべての応募者の方から50名以上の方にも抽選賞を贈呈します。

皆さんからのたくさんの作品、お待ちしております!

募集期間
11月30日(火)9:00 ~ 12月20日(月)23:59

結果発表
2022年1月7日(金)ごろ予定
特賞および抽選賞について、當選者のみメール(大學配付)でお知らせします。

更なる詳細はコロナ対策キャンペーンページにてご確認ください。]]>
http://www.slutasians.com/news/2021/1201/news-detail-8633.html http://www.slutasians.com/news/2021/1201/news-detail-8633.html お知らせ Wed, 01 Dec 2021 17:00:00 +0900
【AKP同志社留學生センター】募集!2022年1?3月末(活動によっては4月)オンライン日本語ボランティアおよびオンライン日本語パートナー オンライン日本語ボランティアとオンライン日本語パートナーを募集しています! オンライン日本語パートナーの活動期間は1月?3月末なので、4回生の方の応募も可能です。

2022年1月?4月期も學生が來日することができなかったため、全ての活動がアメリカと日本をつないだオンラインでの活動になります。

學生たちはみなさんとの交流を通して、日本語の練習だけでなく、日本の大學生の生活を知ることを大変楽しみにしています。みなさんの日常をアメリカの大學生に伝えてくれませんか!

活動にあたって英語力は問いません。アメリカの大學生と友達になりたい方、文化交流がしたい方、また英語力アップにつなげたい方もぜひどうぞ。オンラインでの活動なのでどこからでも參加できます。

日本にいながらあなたの世界を広げてみませんか!

登録は下のGoogle Forms からお願いします。
2022年春 AKP日本語ボランティア登録フォーム

みなさまの積極的なご応募をお待ちしています。よろしくお願いします!


Associated Kyoto Program (AKP) はアーモスト大學をはじめ、アメリカを代表する名門リベラル?アーツ?カレッジ13大學が加盟する教育組織です。同志社大學にはAKP同志社留學生センターがあり、加盟大學から外國人留學生の受け入れを行っています。
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http://www.slutasians.com/news/2021/1201/news-detail-8634.html http://www.slutasians.com/news/2021/1201/news-detail-8634.html お知らせ Wed, 01 Dec 2021 15:00:00 +0900
2022年度 Student Handbook表紙デザイン募集! 同志社大學の學生必攜「Student Handbook」の表紙デザインを募集しています。
興味のある方は、以下の作成要領にしたがって応募してください。

作成要領

テンプレート
指定のテンプレートをこのページ下の【関連書類】からダウンロードし、Illustratorで作成してください。

デザイン條件
  • デザイン中に?2022?、大文字小文字問わず?Student Handbook?、?Doshisha University?という文字を必ず入れてください。
  • フルカラーで作成してください。
  • 同志社徽章(シンボルマーク)を利用する際は、使用ルールに従ってください。(以下の関連情報より參照)

その他
  • 応募資格は、本學學生に限ります。
  • 1人2點まで応募できます。
  • 採用されたデザインの著作権は同志社大學に帰屬します。

応募方法

作成したデータを応募フォームより送信してください。

謝禮採用者には、謝禮として5,000円と、學內で最初に手帳をお渡しします。
募集締切2022年1月6日(木)15:00まで
採用発表2022年1月下旬を予定(結果はEメールでお知らせします)。
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http://www.slutasians.com/news/2021/1201/news-detail-8557.html http://www.slutasians.com/news/2021/1201/news-detail-8557.html お知らせ Wed, 01 Dec 2021 10:00:00 +0900
新島舊邸およびハリス理化學館同志社ギャラリーご見學に際して
5名以上での見學を希望される皆さまへ
受付における混雑を避けるため、ハリス理化學館同志社ギャラリー事務室まで、入館日時?人數のご連絡を事前にお願いいたします。
『入館時記入票』をお送りしますので、當日は各自記入済みのものをご持參ください

なお、両施設ともに『新型コロナウイルス感染癥拡大予防のためのガイドライン』に沿った館內の人數制限を行っており、20名を超える人數でのご見學については、グループ分けの上、時間差での入場をご相談させて頂く場合がございますので、ご了承ください。
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http://www.slutasians.com/news/2021/1201/news-detail-8631.html http://www.slutasians.com/news/2021/1201/news-detail-8631.html お知らせ Wed, 01 Dec 2021 08:00:00 +0900
さぁ、いよいよシフト?チェンジの時! ~キャリアセンター所長から~  では、ここでいう「本格的」とは何か。夏インターンで問われる態度が「何でも見てやろう」精神であったとすれば、採用選考では「この會社に入りたい」という本気度だということです。當然、インターンとはエントリーシートの書き方も変わってきます。夏インターンでの成功はいったんリセットして、いよいよ「就活のための就活」を始めて下さい。もう始めた人はこの記事を読む必要はありませんが、これから始まる本格的な就職活動のスタートは、どんな狀況の中で切ることになるのか、まずは先の狀況調査の結果も踏まえて確認しておきましょう。

採用の一定枠はすでに夏インターンからの早期採用で埋まっている?!

 回答者441名から就職しない人37名を引いた404名のうち、73名(18%)の人がすでに早期採用で內々定を得たか現在選考中の人でした。業界でみてみると自動車、金融、不動産、化粧品、人材等々、これまでにないほど多様な業界に亙ってきています。つまり、みなさんがこれから本格的な就活を始める時點で、業界全體をマスでみた場合、採用枠の2割は埋まっていると仮定して下さい。
 とはいえ、まだ8割の枠が殘っていますから、勝機も十分にあります。ちなみに3月1日の採用広報解禁前のギリギリまで、多くの企業が冬インターンをやりますから、早期採用枠ですらまだまだ余裕があるはずです。ただし、個別企業でみた場合、早い段階から囲い込みをしている企業では要求レベルは高度化し、時期が深まるにつれてハードルが高くなっていくことは覚悟しておかなければなりません。

23年春卒対象 就職活動進捗狀況調査結果 - e-career

始めるなら、いまからでしょ!

 今春、みなさんの1年先輩たちで3月の採用広報解禁後にエントリーした人たちから「4月になっても企業から連絡が來ない」「このままでは何もしないままゴールデンウィークに入ってしまう???」等々の焦りの相談が相次ぎました。3月、4月に何が起こっていたのか、推測はできても詳しくは分かりませんでしたが、後々いくつかの企業で聞いた話では、冬インターン參加者からの選考で手一杯で、3月エントリーの學生は、結果的に後回しになっていたということでした。3月、4月といえば事前選考のピークを迎えている頃で、採用側としてはゴールデンウィークまでには目鼻をつけ、手応えを感じればそこで終了、後はよほど資質の高い學生か、辭退者の穴埋めになる可能性があることは容易に推測できるかと思います。なので、この時期の順番待ちは致命的です。こうした目に遭った場合の対応措置はあらためて書きますが、とにかく今から本格的に動く人には、これから就活本番のつもりで、冬インターンにチャレンジすることをお勧めしておきたいと思います。

3?3?3で挑もう!

 では、どう挑むのか。志望業界や職種が絞れていれば言うことはありません。もしまだ絞り切れていないなら、まずは3つまでに絞って下さい。そして各業界で興味のある企業を3社選んでみて下さい。さらに、そこから同業他社を大手、中堅、小規模と規模別に3社選んでみて下さい。3?3?3の27社。これくらいの範囲でまずはエントリーです。もちろん、すでに絞れていれば1?3?3の9社で済みます。興味のある會社がすべて大手なら、3?3?2の18社でも構いません。あるいは興味のある業界が多い場合は、5?2?2の20社でもよいでしょう。要は目安です。ただ、規模、あるいは業種が違う企業選び、これだけは守って下さい。大手狙いだけでは全滅の可能性があります。決めないと前に進めない一方、全落ちすると、何が良くて何が足りないのか、手応えを後の選び直しの參考にもできません。もし、仮にこれを12月から始めれば、3月の解禁を前に手応えが分かり、そのまま前に進むべきか、いったん立ち止まって志望業界?職種の選び直しをすべきか、判斷もつきやすいと思います。

業界一覧の例 - 外部サイト「キャリタス就活2023」

グループ?ディスカッション(GD)の評価ポイントを知る!

 最近、多い相談が「GDで重要な役割ができなかったのでダメかもしれない」というものです。すでに始めている人はWEB面接にもかなり慣れてきたと思いますが、GDとなると機會はぐっと少ないはずです。役割として進行役を務めたり、場を仕切るようなアイデアを出せたりすると有利に思えますが、採用側の評価ポイントは、皆さんが思う以上に多様です。なぜなら職場では仕切る人も必要ですが、要所要所でサポートする人、さり気ない気づかいでフォローする人など、チームで働く場合に必要な能力要素は思いの外多様なのです。たとえ記録係であっても、出た意見の要旨をさりげなく確認したりすると加點もあります。逆に、落ちた原因は重要な役割を任せてもらえなかったせいだと決めつけたりすると自己分析の方向性を間違えたりします。センターが実施する「グループディスカッションワークショップ」もありますので、評価のポイントを理解し実踐練習に勵んでください。

さぁ実踐!ワークショップ - e-career

高まるWEBテストの比重、練習サイトでひたすら特訓!

 コロナ禍以降、対面の面接が減る一方、高まったのがWEBテストの比重です。オンライン面接では見えない部分も多いため、どうしても客観テストの重みが増す狀況が生じています。以前はエントリーからWEBテストをするのは珍しかったですが、一般化とともに受験する側の対策も高度化し、さらにそれを封じる時間制限やアルゴリズムも進化しています。対策としては、基本的な勉強を一からやるのに越したことはありませんが、「慣れ」も重要です。そこで、センターではWEBテストが練習できるサイト「SMART SPI」を提供していますので、以下のサイトから利用登録し、ひたすら練習してみて下さい。

WEB筆記試験対策「SMART SPI」利用開始! - キャリアセンターオリジナルサイト

ガイダンス、セミナー、個別相談を上手に活用しよう!

 センターでは12月4日に第2回目の就職ガイダンスを開催します。ここでは、就職環境の最新情報と今後の進め方の話をしますが、あくまで標準的なものです。聞いていると分かったような気になりますが、その情報をあなたの課題にカスタマイズするためには、さらにその後にある時間無制限の質問會で、どんどん質問して精度を高めて下さい。
 センターは就活生にとって頼れる存在でありたいと思っていますが、誤解を恐れずに言うと、むしろどう利用するかの方がより重要です。あなたの疑問や課題を解決していくプロセスで、人の意見を決して鵜呑みにせず、常にあなた自身が主導権をもって臨んでほしいのです。
 ガイダンスでは、その後に開催するセミナーやワークショップも紹介しますが、どれに參加すれば自身の課題が改善されるのか、あるいはせっかくキャリア?コンサルタントの國家資格をもつ相談員に個別相談で直接相談できるのですから、専門家を上手に活用するくらいの気構えで臨んで下さい。そうして、センター利用の達人となって準備を進めて下されば、センター所長としてこれに勝る喜びはありません。どうか頑張ってください。
(キャリアセンター所長 巖田 喬)
年內の準備で差がつく!「第2回就職ガイダンス&相談會」

e-career個別相談予約 *自身の大學ID&PWで入り左上のハンバーガーメニューから「個別相談予約」をクリック

キャリアセンターオリジナルサイト]]>
http://www.slutasians.com/news/2021/1126/news-detail-8624.html http://www.slutasians.com/news/2021/1126/news-detail-8624.html お知らせ Fri, 26 Nov 2021 18:00:00 +0900
雑誌『プレジデント』に経済學部?新関ゼミが掲載されました。
◆掲載記事◆
 就職人気ランキングと大違い
 Z世代の未來志向「投資したい企業、したくない企業」

 新関教授とZ世代のゼミ生が投資に対する考え方を語っています。]]>
http://www.slutasians.com/news/2021/1126/news-detail-8626.html http://www.slutasians.com/news/2021/1126/news-detail-8626.html お知らせ Fri, 26 Nov 2021 17:00:00 +0900
第54回酸化反応討論會において、理工學研究科応用化學専攻の中原 寛樹さんが優秀學生発表賞を受賞しました。
発表題目
抗酸化酵素Cu,Zn-SODの活性部位に類似した構造を多數有する抗酸化ナノザイムの開発

発表者(論文の筆頭著者)
中原 寛樹
理工學研究科博士課程(前期課程)応用化學専攻1年次生(理工學部機能分子?生命化學科卒業)

連名者
岡村麻美
理工學研究科博士課程(前期課程)応用化學専攻卒業

野村章子
同志社大學ナノ?バイオサイエンス研究センター研究員

小寺 政人
機能分子?生命化學科 教授

人見 穣
機能分子?生命化學科 教授]]>
http://www.slutasians.com/news/2021/1124/news-detail-8620.html http://www.slutasians.com/news/2021/1124/news-detail-8620.html お知らせ Wed, 24 Nov 2021 15:00:00 +0900
男女裸交无遮挡啪啪激烈试看,免费人成在线观看视频播放